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弁護士ブログ

弁護士が遭遇した本当にあった怖い話…

先日、私はちょっとした出張のため、ある地方都市のホテルに宿泊しました。


ホテルについて、就寝したのが、12時ころ。
気持ちよく寝ていた…のですが、ドアが突然、ばっと、開いたのです。そして、白ブリーフと白シャツのおっさんが、私の部屋に入ってきたんです。
時刻は深夜、1時ころ。驚愕しました。がばっと起きるとおっさんは唸りながら、わたしのベッドに突撃してきて、倒れこみ…そして、意識を失いました。


驚愕しました。

 

が、ここは騒ぎ立てるより、まず、フロントに電話すべきところです。私はすぐにダイヤルを回しました。「810号室に宿泊しているものですが、知らない男の人が部屋にいるんです」「…??どういうことですか?」「それは私が聞きたい。ともかく、すぐきてください」
電話を切ると私は、携帯と財布をひっつかみパジャマのまま、ただちに、廊下に避難しました
フロントはすぐに来てくれました。フロントのお兄ちゃん、まず、ドアをノックします。返事はありません。恐る恐るドアを開け、中を覗き込んで…「寝てますね…」。はい、知ってます。
「新しいお部屋をご用意します。お手伝いしますから荷物をまとめてください」
私とお兄ちゃんがパソコン、スーツ、その他をまとめている間もおっさんは起きません。堂々と私のベッドで、寝ています。
そして私は、ホテルが用意してくれた新しい、やたらラグジュアリーな広い部屋に移動させてもらい、ようやく、事なきを得ました。


びっくしりました。何事かと思った。このおっさん、ベッドに、赤の他人が寝ていることにも気づかずに、ベッドに突進し、そして到着した瞬間、意識を失ったのです。
まあ、意識を失わなければ、余計壮絶なことになっていたかもしれません。


ひとりになってしみじみと、いやここで、触られた!襲われた!強制わいせつだ!!きいっ!と騒いで、示談金でもせしめた方が良かったかな、いや、そんなことするくらいならまあまじめに稼いだ方が早いよな、しかし驚いたな、などと眠れずに考えているうちに、空は白み始め、朝のランニングに出かけ、シャワーを浴び、やたら恐縮するホテル側に、いや、そちらのせいじゃないですので…と、なぜか私が慰める側に回り、朝食のコーヒーを頂いて、やっと、ひとごこちがつきました。


むろん、てっきりオートロックだと思っていて鍵を確認していなかった私が悪いのです。かわいそうに、白ブリーフのおっさん(断っておきますが、おそらく、有名な某O口裁判官ではないと思います)も、何か、腹に据えかねることがあって、思わず飲みすぎたのでしょう。しかし、白ブリーフに白シャツに、靴だけ革靴、という格好で、いったいどこから来たのでしょう。そしてどこに行ったのでしょう。


おっさんには、驚かされましたが、しかし、彼があの日一日を、無事に乗り切ったことを祈ります。 無事に、服を見つけ、奥様に対する言い訳やらなにやら、家庭対策をしっかり採られたのでしょうか、気がかりです。ここを間違えると、それこそ、弁護士の出番、になってしまいますから。

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