弁護士法人はるか|長野法律事務所

「コンサルタント」との紛争に発展しないためにすべきこと

おはようございます。

ここしばらく、コンサルタントと紛争になっている、というご相談が相次ぎます。
コンサルタントが何もしてくれない。能力がない。当初のプレゼント全く話が違う、というものから、あろうことか、預けた金を持ち逃げした、というものまであります。


コンサルタントは、あくまでもコンサルです。結果はコミットしませんし、当初のプレゼンだって、はっきり言って口先だけのことも多々あります。


怪しげな「財務コンサルタント」にカネを払うくらいなら、きちんと、会計士、税理士の先生に相談しましょう。
経営に不安があれば、同業他社に相談したり、業界の信頼できる方に相談したほうが、よほど親身に話に乗ってくれます。
…と思ってしまうのは、職業柄、コンサルタントに騙されたという問題ばかり扱ってきたからでしょうか。

もちろん、中には本当にお客さんのためを考えて提案を出してくれる良いコンサルタントもいらっしゃるのでしょうけれども、しかし、コンサルタントに絡んだ紛争は多いものです。

コンサルタントと契約を締結する場合は特に注意して契約書をよくよく読んで下さい。

納得がいかない条項があれば、署名捺印するべきではありません。しっかり交渉して、自分の意思を伝えましょう。